女性らしく生きるオンリースタイル

誰でもなりやすい、ストレス障害

私は訪問介護の仕事をしていました。

 

介護業界は訪問も施設系でも人員不足の為、サービス残業や休日出勤が当たり前で深刻な問題となっていました。

 

私がいた事業所でも、依頼に比べ行けるヘルパーさんが少なかった為、お仕事を断っている事もあったようです。

 

だんだん仕事にも利用者様にも慣れてきた3ヶ月を過ぎた頃、貯金をしたかったので収入を増やすために副業しようとしていました。

 

そこで社長にヘルパーさん少ないから週休も出勤して、アルバイトしないか?とおっしゃって頂きました。

 

訪問介護は施設に比べ、サービス時間じたいは6時間位で後は移動か書類作成などの事務処理でした。

 

実際のところ新しく仕事を覚えるより、慣れたところでやれた方がいいと考えたので、社長の提案に即OKしました。

 

多忙を極めるアルバイト生活

 

月の休みは3日あれば多い方でした。

 

代わりが見つかるまでの間のつもりが、いつまでたっても見つからず、3ヶ月が経ちました。

 

私は普段から健康に気を使っているタイプでしたので、疲れに効く黒酢のサプリや、プラセンタなど色々飲んでいました。

 

 

が・・・夏の疲れがピークに達し、更にストレスもピーク・・・。

 

寝ても寝ても疲れはとれず、湯船にゆっくり浸かっても体がスッキリしませんでした。

 

 

お金は貯まるものの、ストレスもたまりました。

 

何度も辞めたい、休みをいただきたいとお願いしても無理だからと聞いて頂けませんでした。

 

 

ある日かけもっていた固定の利用者様がキャンセルになった途端、今まで固定だったので絶対に休めないという緊張の糸が切れてしまったようで、疲れがどっとでて、体調が急激に悪くなり、更に涙もとまらなく人に会うのが怖くなりました。

 

電話で会社の先輩に理由を話し、その日はお休みを頂きました。

 

心療内科に受診して

 

たまたま、小さい頃からのかかりつけのお医者さんに心療内科があったので、次の日にみてもらうことにしました。

 

昔からの先生でしたので、話を聞いてもらえるだけで安心して少し落ち着きました。

 

このまま仕事を続けると外にでれなくなる、対人恐怖症等になったり、鬱になるから少し休んだ方がいいといわれ、診断書を書いて頂きました。

 

安定剤は不安になったり、眠れない時に飲んでねと処方してもらいました。

 

今までストレス障害などはいいわけだ、心の弱い人がなるもんだと思っていましたが、自分がなってしまいました。

 

無責任ではありましたが、早急に退職させて頂きました。

 

薬は極力のまないようにして、まずは体調を整える事からはじめました。

 

とはいえ、仕事も探さなきゃと思いましたが、やはり、人に会うのがこわかったので1ヶ月位はひきこもりました。

 

メールや電話もこわかったので、触ることもなく、寝てばっかりいました。

 

その生活を辞めるきっかけになったのが、実家に帰る事でした。

 

親にそんな姿を見せたくなかったので、普通にしてようと意識し、日中寝ている事がなくなりました。

 

夜中の清掃の仕事をし、あまり人に合わない様にしていました。

 

薬も飲むことも無かったので、なおった?大丈夫?!と思い、またデイサービスのヘルパーの仕事に戻りました。

 

が、対人の仕事をするとまた辛くなってきてしまったので、1ヶ月でやめ、また清掃の仕事に戻りました。

 

徐々に清掃の仕事を昼間に移し、人と接する様にしました。

 

そして、働くだけでなく、きっちり体も休めました。

 

週休2日って、本当に大切だなと感じました。

 

カラダを大切に

 

今でも不安になると薬を飲む日もあります。

 

完全になおり、以前のようになるのは難しいですが、接客の仕事に戻るまで、約半年かかりました。

 

結論は、体はしっかり休める!体の疲れは心に響く、影響しますね。

 

自分の限界値がわかったので、注意しながら、無理せず生活しています。

 

精神的にやられると、なかなか立ち直れないと実感した体験でした。

 

病めるときも忘れず愛用し続けたい発酵スキンケア